熱い感謝

昨日、アマゾンから書籍の販売金が入金されました。

金額としたら、駄菓子屋でお菓子が何個買えるか程度のものですが、

なんだか非常に嬉しい気持ちです。

書籍を購入してくれた方、Kindle Unlimitedでペラペラと読んでくれた方、

本当にありがとうございます。

「自分が作ったものが売れる」

当たり前のことですが幸福なことだと思いました。

小学生のころに参加した自然とのふれあいプログラムの中で、

自分が収穫した野菜や木工細工のアクセサリーを地元のお祭りで販売した時に、

お客さんがそれを手にとって購入してくれた

あの時の達成感を思い出しました。

(どれだけ昔の記憶なのか、、、笑)

上泉村という本当に小さな村で、一週間くらいかけてお祭りの準備をして、

それはもう本当に大変な作業なんですが、

お祭りが終わってお金を集計している時のあの高揚感は、今でも覚えています。

(そう考えると、現金な子どもだったのかもしれません笑)

でも、普段働いている会社やアルバイトでは、この感覚ってなかなか味わえない。

一緒に働く仲間を助けたり、

ハードなプロジェクトが終わって、上司に褒められたり、

悩んでいる後輩を手助けしたり、

やりがいを感じることももちろんあるけれど、

自分が作り出したものが世に出て、それがどれくらい自分の組織に貢献できているのかは

結構見えづらかったりします。

月に一度もらえる給料っていうのは、どちらかというと

「どれくらい長く働いたか」

に左右されるので、なかなか貢献度と比例しているとは考えにくい。

これは同じ子どもの頃の経験で言うと、

夏休みに親戚の家でお手伝いをして、おばさんからお小遣いをもらうのに近いのかなと思います。

もちろん、昨今の時勢でスモールビジネスに携わっているたくさんの人たちが困っているのも事実ですし、

毎月決まったお金がもらえることも非常に幸運なことだとも思います。

だけど、自分が作り出したものをお客さんが評価してくれて、それが成果になる。

この感覚は、フリーランスやアーティスト、経営者の方達が得られる素晴らしい報酬なんだと気づきました。

僕がやっていることはしがないサラリーマンの趣味でしかないけれど、

その感覚を少しだけ味わえたのは幸運でした。

その意味でも、改めて本を買ってくれた、読んでくれた方に感謝の気持ちでいっぱいです。

この文章が、そんな人たちに届きますように。

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